NANA BLOG
映画『インターン』で注目したい、ハン・ソヒとチェ・ミンシクの「顔」の魅力
目次
こんにちは。
NANA美容外科です♡
2026年9月16日に韓国で公開される映画『インターン』。
2015年に公開されたハリウッド映画『マイ・インターン』を韓国の文化や職場の雰囲気に合わせてリメイクした作品で、韓国版ではハン・ソヒが若きCEO「ソヌ」、チェ・ミンシクが37年のキャリアを持つシルバーインターン「ギホ」を演じます。
特に注目したいのが、世代も雰囲気もまったく異なるハン・ソヒとチェ・ミンシクという二人の組み合わせ。
今回は映画の内容だけでなく、美容・ビジュアルという視点から、二人の「顔の魅力」に注目してみます。
ハン・ソヒ|洗練された美しさをつくる「余白の少ない顔」
ハン・ソヒの魅力を一言で表すなら、「シャープさと柔らかさが共存する顔立ち」ではないでしょうか。
目鼻立ちがはっきりしている一方で、パーツだけが強く主張しているわけではありません。顔全体のバランスが整っているため、ナチュラルなメイクでは透明感のある印象に、濃いめのメイクでは一気にモードでクールな印象へと変化します。
① 卵型をベースにしたすっきりとした輪郭

ハン・ソヒの顔立ちでまず目を引くのが、すっきりとしたフェイスライン。頬からあごにかけてのラインが比較的シャープで、顔の下半分に重さを感じにくいのが特徴です。特に正面から見たとき、頬骨からあご先までのラインが滑らかにつながっているため、顔全体がすっきりと見えます。いわゆる「小顔」に見える理由は、単純に顔の大きさだけではありません。輪郭・パーツ配置・余白のバランスが整っていることが、洗練された印象につながっています。
② 横長すぎない、印象的な目元
ハン・ソヒの目元は、彼女の顔の個性を決める大きなポイントです。
目の縦幅がしっかりと感じられる一方、目尻にかけてすっと流れるラインがあり、甘すぎずクールな印象を与えます。さらに、眉と目の距離が近すぎないため、目元に適度な抜け感があります。そのため、アイメイクを強くしても顔全体が重く見えにくく、反対にナチュラルメイクでも目元の存在感が残ります。
美容的に見ると、ハン・ソヒの目元は、
「目そのものの大きさ」だけではなく、眉・目・鼻の位置関係まで含めたバランスの良さ
が魅力だと言えます。
③ 鼻筋から鼻先までの「直線的な美しさ」

もう一つ印象的なのが鼻のライン。正面から見ると鼻筋がすっきりと通って見え、顔の中心に自然な縦のラインを作っています。鼻先も丸みが強すぎず、シャープすぎないため、顔全体の柔らかさを壊していません。特に横顔では、額から鼻筋、鼻先、あごへと続くラインが重要になります。
ハン・ソヒの場合、正面だけでなく横顔でも「洗練された印象」を感じさせるのは、顔の中心軸が整って見えるためです。
④ 唇は「ボリューム」よりも輪郭が魅力
ハン・ソヒの口元は、極端にボリュームのある唇というよりも、上下唇のバランスと輪郭の美しさが印象的です。口角の位置や人中から唇までの距離も含め、顔の下半分に適度な女性らしさを与えています。目元や鼻がシャープな分、口元には柔らかさがあり、顔全体が「クールだけど冷たすぎない」印象にまとまっています。
⑤ ハン・ソヒの美しさを作る「顔の余白」
美容の観点でハン・ソヒの顔を分析すると、非常に興味深いのが「余白」です。顔の中で目・鼻・口が占める位置と、輪郭までの距離のバランスが良く、パーツが顔の中にきれいに収まっているように見えます。つまり、大きなパーツがあるから美しいのではなく、パーツと余白のバランスが整っている。これがハン・ソヒの顔立ちが写真でも映像でも印象的に見える理由の一つです。
もちろん、実際の見え方は撮影角度、照明、メイク、表情などによって変わります。
チェ・ミンシク|若い頃から現在まで、「顔の変化」そのものが魅力
一方、チェ・ミンシクの顔はハン・ソヒとはまったく違う魅力を持っています。若い頃のチェ・ミンシクには、シャープで力強い印象があります。一方、現在は年齢を重ねたことで、輪郭や肌の質感、目元の表情に変化が見られます。しかし、それは単純な「若さの減少」ではありません。むしろ、経験を重ねたからこそ生まれる深みが顔に加わったと見ることができます。
若い頃|シャープでエネルギッシュな顔立ち

若い頃のチェ・ミンシクは、現在よりも顔全体にシャープさが感じられます。
輪郭のエッジが比較的はっきりしており、眉や目元の力強さも相まって、男性的でエネルギッシュな印象を与えます。特に目元には強い意志を感じさせる雰囲気があり、若い頃ならではの緊張感や鋭さがあります。そのため、若い時期の彼の顔には、「シャープ」「力強い」「緊張感」「エネルギー」といったキーワードが似合います。
現在|輪郭よりも「表情」が印象に残る顔へ

年齢を重ねた現在のチェ・ミンシクは、若い頃と比べると顔の印象が大きく変化しています。肌の質感や目元・口元のシワ、フェイスラインの変化など、年齢による自然な変化が現れています。しかし、興味深いのは、それによって顔の魅力が失われているわけではないということ。むしろ現在は、目元や口元の細かな表情によって、若い頃にはなかった「温かさ」「余裕」「深み」が感じられます。
特に今回の『インターン』では、これまで多くの作品で見せてきた強烈なキャラクターとは異なり、37年のキャリアを持ちながら新しい会社では「新人」になるギホという役柄に挑戦しています。
「若さ」と「年齢を重ねた美しさ」は別物
美容という視点でチェ・ミンシクの顔の変化を見ると、とても興味深いものがあります。
若い頃は、骨格のシャープさ × 強い目元 × 緊張感が魅力。現在は、表情の深み × 自然なエイジング × 穏やかな目元が魅力になっています。つまり、美しさは必ずしも「若く見えること」だけではありません。年齢とともに変化する輪郭や肌質を含めて、その人らしい魅力が形成されていく。チェ・ミンシクは、そのことを感じさせてくれる俳優の一人です。
ハン・ソヒとチェ・ミンシク、対照的だからこそ面白い
今回の『インターン』では、二人の「顔の違い」も作品の魅力の一つになりそうです。ハン・ソヒは、シャープな輪郭と洗練されたパーツ配置によって、現代的で都会的な美しさを感じさせます。
一方、チェ・ミンシクは、長いキャリアによって刻まれた表情や自然なエイジングが、顔そのものにストーリーを与えています。
「完成された現代的な美しさ」と「時間によって深みを増した美しさ」。
まったく違う二つの魅力が同じスクリーンに並ぶことで、今回の『インターン』ならではのビジュアルが生まれているのではないでしょうか。
映画『インターン』は、2026年9月16日に公開予定。
二人が演じるソヌとギホが、世代や役職を超えてどのような関係を築いていくのか。そして、若さとは違う「年齢を重ねることで生まれる美しさ」にも注目してみたい作品です。






