NANA BLOG
ニューハーフ女性のための顔の美容整形
目次
こんにちは。
NANA美容外科です♡
本日は、ニューハーフ(トランスジェンダー女性・MTF)の方の美容整形を多く行っているNANA美容外科より、「女性らしい顔になりたい」というお悩みをお持ちの方に、知っておきたい3つのポイントについてご紹介します。
「もっと女性らしい印象の顔になりたい」
「女性らしいメイクが似合う顔になりたい」
「どこを整形すれば、自然に女性らしく見えるの?」
当院では、韓国人だけでなく、タイ、ベトナム、インドネシア、日本など、さまざまな国から同じようなお悩みを抱えた患者様がご相談に訪れ、実際に手術を受けられています。
顔の女性らしさは、目・鼻・口など一つのパーツだけで決まるものではありません。
骨格や皮膚の厚み、パーツ同士のバランスなど、一人ひとり異なる特徴を考慮してデザインすることが大切です。そのため、「女性らしくしたいから、とにかく大きく・高く・華やかにする」という考え方が、必ずしも理想的とは限りません。
今回は、特にご相談の多い「目・鼻・口元・輪郭」についてご紹介します。
とにかく「大きく」するより、自分の目に合った二重ラインを女性らしい目元を目指す場合、二重整形を検討される方は少なくありません。
しかし、ここで重要なのが「もともとの目の形」です。もともと二重の方なのか、一重なのか、奥二重なのか。また、目の縦幅・横幅、まぶたの厚み、目頭・目尻の形などによって、似合う二重ラインは変わります。
「女性らしく華やかに見せたい」という気持ちから、二重幅を広くしたり、目元を大きく見せようとしたりすると、かえって不自然な印象になってしまうことがあります。
大切なのは、「二重を大きくすること」ではなく、「自分の顔に似合う二重をつくること」。現在の目元の特徴をしっかり確認したうえで、二重ラインの幅や形を決めることがポイントです。自然な女性らしさを目指すなら、目だけを見てデザインするのではなく、鼻や口元を含めた顔全体とのバランスまで考えることが重要です。
2.鼻
「高く・細く」だけではなく、顔全体とのバランスが重要
鼻は顔の中心に位置するため、顔の印象を大きく左右するパーツです。
「女性らしい鼻にしたい」という場合、
「鼻を高くしたい」
「細くシャープにしたい」
と考える方も多いのではないでしょうか。
しかし、鼻も高ければ高いほど、細ければ細いほど女性らしくなるわけではありません。
特に男性から女性へのトランスジェンダーの方は、一般的に皮膚が厚めであるケースもあるため、鼻の形だけではなく、「皮膚の厚みや鼻の構造、使用する材料の選択」まで考慮する必要があります。
もちろん、男性でも皮膚が薄い方はいらっしゃいます。
だからこそ、
- 鼻の骨格
- 鼻先の形
- 皮膚の厚み
- 鼻翼の大きさ
- 顔全体のバランス
などを一人ひとり確認したうえで、適したデザインを考えることが大切です。
「とにかく高く、細く」というデザインではなく、顔全体になじみながら女性らしい印象を与える鼻を目指すことがポイントです。
3.口元
唇のボリュームだけでなく「自然さ」を大切に
女性らしい口元を目指して、唇のヒアルロン酸注入や口角の施術を検討される方も多くいらっしゃいます。唇に適度なボリュームを加えることで、柔らかく女性らしい印象を演出することができます。ただし、ここでも「たくさん入れれば女性らしくなる」というわけではありません。
ヒアルロン酸を過剰に注入すると、唇だけが目立ってしまい、顔全体のバランスが崩れる可能性があります。
また、口角を上げたいという理由で口角挙上術を検討する場合には、傷跡や皮膚の状態についても十分に考慮することが大切です。
特に傷の目立ち方には個人差があるため、肌質やいわゆる「傷が治りやすい・目立ちやすい体質」なども含めて、施術方法を検討する必要があります。
口元はほんの少しの変化でも顔全体の印象が変わるため、過度に変化させるよりも、自然な女性らしさを引き出すことが重要です。

4.輪郭
発達したエラを整えて、丸みのある卵型フェイスへ
トランスジェンダー女性の方から、顔の輪郭についても多くご相談いただきます。
特に、
- エラが張っていて男性的に見える
- 顔の輪郭をもっと柔らかくしたい
- 角ばった輪郭ではなく、丸みのある卵型の顔になりたい
というお悩みは少なくありません。
男性の場合、骨格や咬筋の発達などによって、エラが目立ちやすく、顔の下半分に角張った印象が出ることがあります。そのため、エラの張りを整え、フェイスラインを滑らかにすることで、より柔らかく女性らしい印象を目指すことができます。
「小顔にする」だけではなく、輪郭の形が重要
女性らしい輪郭を目指す場合、単純に顔を小さくすることだけが重要なのではありません。特に人気が高いのが、角のない丸みを帯びた卵型のフェイスラインです。
エラが目立つ場合には、骨格だけでなく、咬筋の発達や脂肪、皮膚のたるみなど、フェイスラインに影響するさまざまな要素を確認する必要があります。
そのため、
- エラの骨格
- 咬筋の発達
- 顎先の形
- 頬・フェイスラインの脂肪
- 皮膚の弾力やたるみ
などを総合的に確認したうえで、必要な施術を検討することが大切です。
「とにかくエラを削ればいい」というわけではなく、顔の縦横比や目・鼻・口とのバランスまで考えてデザインすることがポイントです。
理想は「角張った輪郭」から「柔らかい輪郭」へ
女性らしい顔立ちを目指す場合、輪郭は顔全体の印象を大きく左右する重要なポイントです。発達したエラによる角張った印象を整え、フェイスラインに自然な丸みを持たせることで、柔らかく優しい印象につながります。ただし、理想とする卵型の形も一人ひとり異なります。
「小さくする」ことだけを目標にするのではなく、自分の骨格に合わせて、自然でバランスの取れた女性らしい輪郭を目指すこと。
それが、顔の女性化における輪郭デザインの大切なポイントです。
女性らしい顔=「すべてを大きく変える」
ことではありません!

顔の女性らしさを考えるときに大切なのは、特定のパーツだけを大きく変えることではありません。
目・鼻・口元・輪郭、それぞれの特徴を確認しながら、顔全体のバランスを整えることが重要です。
同じ「女性らしい顔」を希望されていても、もともとの骨格や皮膚の厚み、パーツの形は一人ひとり異なります。
そのため、「この施術をすれば女性らしくなる」と一律に決めるのではなく、「自分の場合は、どこをどの程度変えると自然なのか?」を考えることが、理想の仕上がりへの第一歩です。
NANA美容外科では、
一人ひとりの顔立ちを確認しながらご提案します!
「女性らしい印象になりたいけれど、どの手術が自分に合っているかわからない」そんな場合は、まず現在の目・鼻・口元・輪郭の特徴を確認することから始めてみてください。必要な施術だけを組み合わせ、過度な変化ではなく、その方本来の魅力を活かした自然な女性らしさを目指すことが大切です。



