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同じ豊胸バッグなのに、なぜ日本より韓国の豊胸手術の方が高いのでしょうか?

同じ豊胸バッグなのに、なぜ日本より韓国の豊胸手術の方が高いのでしょうか?
目次

    こんにちは。

    NANA美容外科です♡

     


    「モティバやメンター、セビンなど、使用する豊胸バッグは同じなのに、なぜ韓国の豊胸手術は日本より高いのでしょうか?」
    日本からご来院される患者様から、このようなご質問をいただくことがあります。確かに、使用するシリコンバッグが同じであれば、価格も同じであると思われるかもしれません。

    しかし、豊胸手術の費用を決めるのは「バッグの値段」だけではありません。

    実際には、

    ・どのような方法で手術を行うのか
    ・出血をどこまで丁寧に確認するのか
    ・傷跡をどのように閉じるのか
    ・手術時間をどれだけかけるのか
    ・術後の管理をどこまで徹底するのか

    によって、費用も仕上がりも大きく変わります。

    つまり、「同じシリコンバック=同じ手術」ではないのです。


    豊胸手術で最も重要なのは、バッグではなく「手術の質」
    モティバやメンター、セビンなどの豊胸バッグは、世界中のクリニックで使用されています。しかし、同じバッグを使用しても、胸の柔らかさ、左右差、谷間の形、傷跡、被膜拘縮のリスク、長期的な満足度には大きな差が生じます。

    その違いを生み出すのが、『手術の質』です。


     

    ① 内視鏡を使用した精密な剥離

    当院では、豊胸バッグを挿入する際に内視鏡を使用し、視野を確保しながら慎重に剥離を行っています。
    肉眼だけでは確認しにくい細かな血管や組織を直接確認できるため、

    ・不必要な組織損傷を防ぐ
    ・左右差を最小限に抑える
    ・出血量を減らす
    ・術後の腫れや痛みを軽減する

    ことにつながります。

    一方で、内視鏡を使用しない方法は、手術時間を短縮できる反面、術者の経験や感覚に頼る部分が大きくなります。見えない状態で行うのか、見ながら行うのか。この違いは、手術の安全性に大きく影響します。

     

     

    ② シリコンバッグを入れる前の「徹底した止血」

    豊胸手術で意外と重要なのが、止血です。バッグを入れるスペースの中にわずかな出血が残っているだけでも、血腫、被膜拘縮、腫れの長期化、左右差などの原因になる可能性があります。そのため当院では、バッグを挿入する前に細かな出血まで一つひとつ確認し、十分な止血を行ってから挿入しています。この工程は時間も手間もかかります。

    しかし、術後数年先まで考えたとき、非常に重要な工程だと考えています。

     

    ③ 傷跡の美しさを追求する「ダーマボンド」を使用した閉創

    豊胸手術は、シリコンバッグを挿入して終わりではありません。実は、傷口をどのように閉じるかによって、数か月後、数年後の傷跡の状態に大きな差が生まれます。当院では、内部組織を丁寧に整えた後、皮膚表面の縫合糸を最小限にし、医療用皮膚接着剤「ダーマボンド」を使用して傷口を閉じています。ダーマボンドは、形成外科や心臓外科などでも使用されている医療用接着剤で、傷口をしっかり保護しながら自然な治癒を促すことができます。

    従来の皮膚表面の糸による縫合と比べ、

    ・抜糸の必要がない
    ・傷口への刺激を最小限に抑えられる
    ・縫合痕(糸の跡)が残りにくい
    ・感染リスクを低減できる
    ・術後の負担を軽減できる

    といったメリットがあります。

    また、豊胸手術はわきの下など目立ちやすい部分からアプローチすることが多いため、傷跡の仕上がりは患者様の満足度を左右する非常に重要なポイントです。だからこそ当院では、「バッグを入れること」だけではなく、「傷跡をいかにきれいに仕上げるか」にも徹底的にこだわっています。目立たない傷跡と自然で美しい仕上がり。目に見えない部分まで妥協しないことが、長期的な満足度につながると考えています。

     

     

    ④ 単に大きくするのではなく、「似合う胸」をデザイン



    同じ300ccのバッグを入れたとしても、全員が同じ胸になるわけではありません。身長、体型、骨格、乳房の幅、皮膚の厚み、左右差、これらによって理想的なサイズや位置は異なります。当院では、患者様一人ひとりの体型に合わせて、「どの位置に」「どの角度で」「どのサイズを」挿入するかを細かくデザインしています。ただ大きくするのではなく、「自然で美しい胸」を目指しています。

     

     

    ⑤ 術後管理まで含めて豊胸手術



    豊胸手術は、手術当日で終わるものではありません。術後の経過観察やアフターケアによって、結果は大きく変わります。当院では、定期的な経過確認、日本語でのサポート、術後のご相談対応、万が一の場合の迅速な対応など、術後管理も大切にしています。手術だけではなく、その後の安心まで含めてサポートしています。


     

    「安い」ことが、本当にお得でしょうか?

     



    豊胸手術は、数年ではなく10年、20年と付き合っていくものです。もし、「安かったから」という理由だけでクリニックを選び、左右差、被膜拘縮、再手術、傷跡などで悩むことになれば、結果的に大きな負担になる可能性もあります。だからこそ、私たちは価格だけではなく、「安全性」「仕上がり」「長期的な満足度」を重視しています。同じバッグを使用していても、手術の内容は決して同じではありません。豊胸手術を検討されている方は、価格だけで判断するのではなく、「どのような手術が行われるのか」「どこまで安全性にこだわっているのか」という点にも注目してみてください。

    それが、10年後も満足できる豊胸手術につながると、私たちは考えています。

     

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