タイトニング

Dermatology

目立たないように一寸の差できれいになれるノウハウ

NANA HOSPITAL DERMATOLOGY

レーザーリフティング

高強度超音波·高周波などによって、たるんだ肌の真皮層と繊維筋膜層の
コラーゲン再生能力を活性化させ、肌の弾力としわを改善する施術です。

レーザーリフティングの種類

正確なターゲットにエネルギーを
伝達ウルセラリフティング

高強度集束超音波(HIFU)によって、肌の真皮層だけでなく肌の中の筋膜層(SMAS)までエネルギーを浸透させ、たるんだ肌を引き上げながらコラーゲンエラスチンの生成を活性化させ、施術後の時間の経過とともに持続的なシワ改善はもちろん、肌の弾力までリフティング効果を感じることができます。また、超音波映像装置で肌の中の状態を確認し、4.5mm、3.0mm、1.5mmの様々なチップで異なる皮膚層の正確な地点にターゲット施術が可能で、部位別オーダーメイドデザイン施術が可能です。

レーザーリフティングの種類

高強度超音波エネルギーで
引っ張るシュリンクリフティング

高強度超音波エネルギーによって、肌の奥の一定の深さに小さな熱凝固点を作り、コラーゲンを再生します。下部真皮層に一度、皮下脂肪層に一度、脂肪層に一度の計3段階に渡って真皮層まで超音波エネルギーを伝達することで、損傷区域が再生、漸進的なリフティング効果だけでなく脂肪細胞を再配置し、さらに弾力改善に劇的な効果が期待できる方法です。

レーザーリフティングの種類

長持ちする脂肪細胞死滅
インモードリフティング

脂肪層に2000VのHVPエネルギーを瞬間的に伝達し、45~47度の熱で脂肪細胞の根本的な死滅を誘導します。また、Multi-Polarエネルギーが肌表面を43℃まで上げ、真皮層にコラーゲン生成とエラスチン再生を促進します。肌の表皮に刺激を与えずに高いエネルギーを均一に伝達させ、沈着した色素と垂れ下がった毛細血管を破壊し、肌のキメの改善やタイトニングに効果的です。

レーザーリフティングの種類

密度超音波を用いた
インテンスウルトラリフティング

ドイツで生まれたインテンスウルトラは、3つの周波数(1MHZ、3MHZ、10MHZ)で頻度、強度、時間モードによってほとんどの肌に使用できる超音波装備です。1つの周波数を使用した超音波より、リフティングだけでなくコラーゲン生成、肌の再生、肌のキメ改善、再生免疫システムの強化など総合的な効果が得られます。

レーザーリフティングの種類

肌の厚みと弾力の
増加、エアジェットリフティング

エアジェットはindirect、infusion方式を基盤に速いジェット原理でソリューションを肌の中に伝達し、傷跡の下で肌を引っ張り繊維組織を断ち切るサブシジョン効果を与えます。また、肌の中に伝達されたソリューションは線維芽細胞を刺激し、コラーゲン再生を誘導し、ハリと弾力のある肌組織を改善します。傷跡やしわ部分をソリューションで満たし、フィラーの効果も期待できます。

レーザーリフティングの種類

肌のSMAS層まで浸透して
弾力を改善、リニアパーマ

リニアパーマは4.5mmの新しいリニアカートリッジを使用し、ドットではなくリニア(線タイプ)で超音波を照射して従来の約6倍の面積に熱エネルギーを到達させることにより、効果的な脂肪融解と排出を可能にします。特に二重あごやフェイスラインの改善に効果があります。従来の超音波リフティングより照射温度は低いですが、超音波を線形で照射するため熱伝導が良く、広い範囲に熱エネルギーを与えて脂肪細胞を破壊し、脂肪を減らすことができます。また、施術を受けた直後からタイトニング効果を感じられるというメリットがあります。